上位表示とロングテール
今日は、上位表示とロングテール狙いの戦略の違い
についてお話ししようと思います。
それぞれ、大きく特徴が違うので、
ここはしっかり理解しときましょうね。
○ 上位表示
メリット:属性のハッキリしたアクセスを見込める
いわゆる濃いアクセスに狙いを絞れる
デメリット:不安定
○ ロングテール
メリット:安定
デメリット:属性が不明瞭
アクセスの質がバラバラ
大雑把に言うとこんな感じです。
上位表示は、狙った1つのキーワードからのアクセスなので、
訪問者にアクションを起こしてもらいやすい
というのが大きな強みです。
欲しい人に欲しい物を与えれば、食いつきますよね。
逆にロングテールからのアクセスは、
何を求めているのかが分からないから、
何を与えて良いのかが分からない。
だから、アクションを起こさせづらい
ということになります。
そういう意味では、上位表示させた方が
濃いアクセスを見込めるので稼ぎ方の幅は広いと言えます。
でも、上位表示というのは、
1つの(複合)キーワードからしか
アクセスが見込めないため、非常に不安定です。
検索順位が下がればアクセスも収入も0になりますからね。
答えの分からないSEOに
頼り切っている分、リスクが高くなります。
ロングテールは、細かいアクセスを狙うため、
検索エンジンの変動に対してあまり影響を受けません。
サイトそのものが、
検索エンジンからスパム扱いされない限り、
アクセスはやってきます。
上位表示のような派手さはないですが、
安定してアクセスを見込める手法です。
突然アクセスが爆発することもないですが、
突然アクセスが0になることもありません。
だから、ロングテールのアクセスから得られる収入
というのは、安定しているのです。
まずは、この2つの違いをしっかり把握しておきましょう。
それでは、どうやってロングテールのアクセスを
収入に変えていくのかをお話ししますね。
ロングテール=アドセンス
よく言われていますね。
属性の分からないアクセスでも、
アドセンスならクリックしてくれます。
一番簡単にロングテールのアクセスを
収入に変える方法がアドセンスということです。
アドセンスで稼ぎたいなら、
ロングテール狙いが正解。
むしろ、上位表示させる意味がない
と言って良いと思います。
また、ロングテールのアクセスを
サイト内で振り分けて収入につなげる
という方法もあります。
そのときに重要なのが、
どのページからアクセスが来ても、
訪問者を分かりやすく誘導できるということです。
○○についてはこっち
■■についてはあっち
××についてはそっち
これが訪問者にとって分かりやすければ、
勝手に自分が欲しいものをサイト内から見つけてくれます。
ロングテールと言っても、メインのキーワードは
統一されていることがほとんどです。
だから、大きな属性は分かります。
そこから細かい属性に分けることを
サイト内で行うということです。
例えば、ダイエットというキーワードを
メインにロングテールで集客したサイトであれば、
ダイエットの方法についてはこっち
ダイエットサプリの情報はあっち
ダイエット日記についてはそっち
と分かりやすく誘導する。
そして、
ダイエットの方法ページでは情報商材を紹介。
サプリのページでは物販。
日記のページではアドセンス。
と、それぞれ適したキャッシュポイントを
用意してあげれば、そこそこの成約率が確保できる
ということです。
最後に、上位表示の方のリスク対策を1つ。
“サイト数を増やしましょう。”
これしかありません。
1つのサイトの検索順位が下がっても
1つが上がれば相殺できます。
単純ですが、一番のリスク対策です。
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